tag:tatsumi.posthaven.com,2013:/posts lastlongspurt 2017-05-14T14:01:38Z Manabu Tatsumi tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1153873 2017-05-14T13:57:44Z 2017-05-14T14:01:38Z 2017/05/08-2017/05/14の振り返り
  • メタは大事。この数年、メタを嫌ってきたけれど、メタは大事。メタを意識できる自分の能力はちゃんと意識すべき。メタを意識できない人間とは、同じレベルでは話ができないことをきちんと諦めて人と接しなければならない。
  • 苦笑いをかみ殺そう。
  • 残りは後半年。
  • 数字で比較してそれが均衡であることを証明しても受け入られないのであれば、残る手段は暴力しかない。
  • 話したくもない、という感情を、無理に否定する必要はない。
  • 感情を優先すれば見失うということだ。
  • あと少しの間だけ、耐える。爆発し、とどめを刺すのは今ではない。
  • 「こんなことをしたい」と思って、それを差し止めるようなことはしてこなかった。「こんなことをしたい」と思って、それをするのを認められるだけのマストのことはするようにしてきた。これで、「こんなことをしたい」を差し止められるようなら、残す手段は暴力しかない。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1152592 2017-05-08T21:49:57Z 2017-05-08T21:49:57Z 額はさておきカネを出す - 2017/05/09 笠置ROCK! 笠置が西日本最小の町とは知らなかった。 

『笠置ROCK!』、確かやっさんのfacebookでちょっと前に知って、笠置すごいなあというのと、ボルダリング勢いあるなあ、と思ってたんだけど、今朝、いつもお世話になっているTRANSIT向井さんが「いいね!」していたので、その『笠置ROCK!』がクラウドファウンディングしているのを知って一口出してみました。笠置は、伊賀に住んでたので関西本線で馴染みがありますし。成功したとき、観に行く余裕があるかどうかはわからないけれど、ぜひ観に行きたいなと思います。

生駒が人気郊外都市としてどんどん伸びてほしいと思っている生駒市民としては最近、天理がすごい元気だったり(調べてはないけど明確な意図のある施策のもとにあそこまで来ていると思う)、木津やこの笠置もそうですが、近隣に元気なライバルがどんどん増えていくことがエリアとして活性していくことに繋がると思っているので、どんどんこの勢いが持続してほしいなあと、そんな思いも込めて一口出してみました。達成は間違いなさそうですが、どこまで伸びるか楽しみです。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1151594 2017-05-04T13:01:53Z 2017-05-04T13:02:40Z 街のサテンで豆を買う 2017/05/03 COFFEEBOY下松店

珈琲豆店で地元モノに出会えると一気にテンションあがる!

GW帰省で山口、徳山駅からの道中、最近できたといういわゆる複合型商業施設に立ち寄り。一階建て平屋式で何棟かテナントが並ぶ、シンプル現代的な施設のひとつにCOFFEEBOYがありました。帰省初日だし、奈良でも買えるような豆だったらここで買う理由もないしなあ、と迷いながら、すっきりした作りの店構えの誘惑に負けてふらふらと入ってケースを物色したら初っ端目に飛び込んできたのが「山口県周南市出身吉松さんの甘い完熟豆です」!!!

その名は「ブラジル・ジアマンチーナ・ヨシマツ」。ブラジル??周南市出身??周南で珈琲豆栽培しているのか??目が釘付けになっているところにやってきた店員さんに「これって、ヨシマツさんがブラジルでやってるんですか?」と問うてみると、「はい、19歳のときにブラジルに渡られて」との返答。「もう長くやっておられるんですか?」「はい、もう40年前くらいのことで、今は子供さんが後を継がれていて」。

即決です。即飲みたかったのでペーパードリップ用に挽いて100g、豆のままで100g買いました。

少ないながらもサテンで豆を物色した経験では、その店のカラーというのは、非常にレアで高価な豆を仕入れています!か、高価かどうかはともかく、他所は目をつけていないけれどおいしい豆を仕入れています!というような出し方しか見たことがなくて、ここのように、地元の縁の豆を販売しているというのは初めてで、ローカリティ的には今までで随一。そしてこれをネットショッピングできるところに、現代IT社会の有り難さを感じたのでした。

味は謳い文句通り甘さの旨味がたっぷりです。ブラジル産らしい珈琲然とした風味にプラスして甘さが綺麗に広がるマイルドな飲みくちで美味しいです!


COFFEEBOY下松店 下松市望町2丁目4-8 アクロスガーデンA棟

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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1150446 2017-04-30T13:32:38Z 2017-04-30T13:32:38Z 2017/04/24-2017/04/30の振り返り
  • 言うべきことは言う。
  • それは職業なのか。
  • もしも恨みがあるのなら、その理由とそこに至る事実は明確に言語化できなければならない。そしてただ情念として持ち続けるだけでなく、チャンスが到来した際には炸裂させなければならない。
  • メモをどれだけ迅速に簡便に取ることができるようにするか。スマホでのメモは最も手軽だけど短くなる傾向にある。読書ノート等瞬発的に書きたいけれど最初の一歩が煩雑。
  • 有効に時間を使うためのルーチンを組み直す。1時間のために300円払うのは高い。有効活用できる場所とルーチンを組み直す。
  • 丁寧さ。
  • あと1年。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1148551 2017-04-23T13:43:48Z 2017-04-23T13:43:48Z 2017/04/17-2017/04/23の振り返り
  • 新たな次元に入った。
  • 気まずくなることに臆してはならない。
  • 生活のペースが変わったとき、それに即座に追随できないのはある程度仕方ない。必要なのは「ペースが変わった」ことに自覚的であること。
  • 何を追求するのか。そろそろ決心する必要がある。
  • 時間は自分のために使え。
  • 無駄な傷はもう要らない。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1148418 2017-04-22T22:32:32Z 2017-04-22T22:32:32Z 『データサイエンティストの秘密ノート 35の失敗事例と克服法』/高橋威知郎 白石卓也 清水景絵

データサイエンティスト職だけでなく、あらゆる提案型業務に携わる人に役に立つと思います!

品川インターシティのくまざわ書店で見かけ、買うかどうか迷ってとりあえず図書館で借りてみたのですがこれは買おうと思いました。最前線のデータサイエンティストの方が実名で書かれているので非常にリアルでわかりやすいというのもあるし、「失敗を共有する」という、失敗を重視するスタンスにとても共鳴します。

例えば、「分析目的から外れた興味本位な分析をしてしまう」という事例で、克服法のところで「「アクション」「分析結果」「つながり」の3つを明らかにする」ということを、例を用いてわかりやすく説明されています。分析目的を、「アクション」と「分析結果」で説明するところまでは大体できていても、その「つながり」を明確にするというのは結構できていない。このフレームワークはデータサイエンスだけではなくて、提案型業務では大切な基本だなと再認識しました。

そもそも、この本の構成が「準備フェーズ」「分析フェーズ」「報告フェーズ」の3フェーズ構成になっていて、この3フェーズは見事に提案型業務の業務フェーズに合致していますし、それぞれのフェーズで起こしがちな失敗も自分のこととしてよくわかります。報告フェーズでの失敗事例と克服法は本当にデータサイエンスを離れて直接的に役に立ちます。オススメです。

4797389621 データサイエンティストの秘密ノート 35の失敗事例と克服法
高橋 威知郎 白石 卓也 清水 景絵
SBクリエイティブ 2016-11-12

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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1146822 2017-04-16T15:06:17Z 2017-04-16T15:06:17Z 2017/04/10-2017/04/16の振り返り
  • 体調が万全でないときは、ペースダウンすることも厭わないのがよいかも知れない。
  • 周期的に来るのだから、予めその周期を覚悟しておけばよい。
  • 暇な時間で何をするか。
  • 自分を客観的に見ることが昔よりも更に困難で、更に重要になっている。
  • ダメージは早めに回復する。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1146782 2017-04-16T12:45:16Z 2017-04-16T12:46:29Z 独走会ランナバウト - 2017/04/15 生駒駅 - 転害門 - 浮見堂 - おくた - 生駒駅

何のために生きるの走るのなんて、バカなこと聞かないでプリーズ。

この水曜から幼稚園に通い始めた娘、ずっと仲良くしていたお友達たちとひとりだけクラスが離れ、大丈夫かなあと思っていたら昨晩とうとう堪えきれないように魘され大泣き、今日土曜日は遠出していい日でもらっていたけれど、パパがいてもあんまり関係ないかも知れないけど、かわいそうになってバスの見送りお迎えにママと一緒に行くことに決めて、幼稚園に行ってる3時間半だけ走ることに。いつも走りに行くときは「おみやげ何がいい?」と聞くんだけど、今回は「シブいおだんご」とリクエストされていたので、ならまち界隈でお気に入りの「おくた」でみたらし買って帰ることに決める。バス見送りしたら今日はとうとう乗った後泣いてていよいよ気もそぞろで走る感じに。



奈良往復で3時間半だとかなり時間を持て余すけど、おくたが11時開店なので、ひさしぶりの転害門。ここ、なんで観光客がこんなにこないのかほんとにわかんない。すごく綺麗な場所なのに。

転害門観て浮見堂観てだんご買って帰っただけなので書く機会があれば書こうと思ってた自分の自転車の話。僕はRALEIGH CRRの2010年モデルに乗ってるのですが、これが本物のRALEIGHではなくてARAYAがブランド権を買って製造している商品だということはもちろん知っている訳です。と言ってももちろん買ったときはそんなこと知る由もなく、40歳も手前で「ロードバイクに乗りたい!」と思って、ぼんやりどんなロードバイクがいいかイメージして、自分の懐具合がどんなものか計算して、イメージはもちろん見た目しかイメージできないのでホリゾンタルがいいなあと思い(初めて試乗したのはDomaneで軽さにビックリしたけどやっぱりホリゾンタルの見た目がよかった)、それで調べる中でホリゾンタルはほぼ鉄しかないということを知り、自分の懐具合で買える完成車がどれかを調べ、そしてRALEIGH CRRに行き着き、これを在庫している近所のお店を調べ上げ、2件あったのでその両方に足を運んで、より自分にあった550mmサイズがあったショップで買いました。買ったときはビンディングの存在すら分かってたか分かってなかったか、くらいの意識でした。
僕は自転車に乗るのがうまくはないけれど大好きですが、そこまでお金をかけたりコンポーネントや自転車の歴史やらを見聞し覚える時間的余裕もありません。CRRが本物のRALEIGHではないくらいの知識は知らず知らず知ることになりましたが、それ以上の深い知識はこの先もつくかつかないか分からないです。いわゆる薀蓄というものですが、それを知らないからだからどうした、と最近よく思うのです。もちろん、歴史は正しく知らなければならない。歴史修正主義には立ち向かわなければならない。だけど、知っていることをひけらかして懐古趣味に走って今楽しもうとしていることを否定するようなら、その知識はいったい何のための知識なのか、知識というのは新しい何かをよりよい何かをより楽しい何かを生み出すためだけにあり得べきものではないのか、とつくづくと思い至るのです。だから僕はRALEIGHを大切にしています。何も言わずに。

だけど、何のための走るのなんて、バカなこと聞かないでプリーズ。独りで走るために、走ってるんだ。


今回、初実戦投入のQUOC NIGHT!

昨年末に届いて、近所にちょっと慣らしで履いたっきり出番がなかったのですが、それは冬なのでオーバーシューズ履くし、せっかくレースのシューズでも見えないじゃん!ということで止めてたのですが、今回は慣れたルート程よい距離だし、オーバーシューズ要らないし、ということで履いてみました。感想は、ソールの硬度は十分、レースはきちっと締まるのでホールド感もよい。インソールの感触は、今まで使ってきたRAPHA GTに比べると、土踏まずのところの盛り上がりが大きい感じがします。より押されている感じがする。レースなので着脱は不向きだけど、街乗りの気分にはめっちゃハマりそう。一目惚れでQUOCの早期オーダーに申し込んで1年待ってよかったです。

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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1140184 2017-03-20T14:22:21Z 2017-03-20T14:26:44Z 独走会ランナバウト・街のサテンで豆を買う - 2017/03/18 近鉄奈良駅 - Yanagimoto STAND - 大和川 - 道の駅大和路へぐり - 牛玉 - 生駒駅

積み重ねられた日々はきっとなんでもない。

気持ちの準備はよくよく早めにやらないといけない。これは分かっていても繰り返すもので、今回は朝7時にスタートすれば丸10時間取れるという、相当長い時間を家族にもらえたものの、10時間使ってどうするのか、というプラン決定をずるずると引き伸ばしてしまい、結局前日夜まで決めきれなかった。挙句、酷く心地よくない夢を見て睡眠不足気味、花粉症もより酷くなっているというコンディションで当日の朝を迎えてしまう。これまでの経験で、早朝起きて1時間くらい立たないと走るテンションが湧いてこないと学習しているので、前回同様輪行荷造りをしてあるのでとにかく電車に乗ってしまえと奈良行きに乗る。そのまま奈良についてしまい、逡巡の後、富雄の超絶かっこいい自転車屋さんTRANSITつながりで仲良くさせてもらっている安川さんの新店Yanagimoto STANDの場所を覗いて、その後は適当に盆地内をぐるっと回って帰ろうとやっと決まる。

起きたときは、この体調で走れるかな、と、全身を気だるさが襲うような状態だったけれど、それも多分走り始めれば大丈夫と薄っすら経験からわかってはいて、実際169号線を下っている途中で「全然走れる」と思い、約50kmを走って帰宅したときも「まだ全然走れる」という状態だったから、次回以降、プランニングの際に、決め兼ねてもそんなに追い詰めて考えなくても案外走れるよ、と気持ちの準備をすればスムーズに走ることができるだろう、とまた経験からひとつ学習することができた、けれど、一体そうやって経験して学習して年齢を重ねるごとに熟練していって、それに何の意味があるのかなあとぼんやりと思った。死ぬことは怖いので、生きることに意味があるのかないのか、という問の立て方は間違っているという説には疑問を抱かないけれど、年齢を重ねるごとに進化するというか成熟するというか、そうしなければいけないというのは本当なんだろうか、そうしたところで果たして報われるのか、報われるのかどうかなんて考えてはいけないとは言ってみても誰もそんなことを考えていない中で孤独にそれを目指し続けるのは(そんなことを考えていない誰もが実は他人に対してだけはそれを求めるというのが当然というような世の中にあっては)残酷なまでのことではないだろうか、と思ったりした。


Yanagimoto STAND。ここまでの距離、ちょっと行って帰るライドに絶好。


めっちゃ遠目で撮った、道の駅へぐり内のSUGITA COFFEE。本店舗のすぎた珈琲はバイクスタンドが目立ってて、一度行きたいと思いながらなかなか行けなかったので、道の駅へぐりに寄ってよかったです(たぶん、道の駅で店出されている時間、本店舗は開いてなかったんじゃないかと思います)。


娘とおみやげは肉と約束してたので、生駒・肉で検索して調べた『牛玉』で山形牛ステーキを買って帰りました。

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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1137934 2017-03-12T14:10:56Z 2017-04-23T12:56:47Z 2017/03/06-2017/03/12の振り返り
  • 震災も原発事故もなかったことにはできないしまだ終わってもいない。阪神淡路大震災だってまだ終わったとは言えない。復興の進度を言えるのはいつだって被災者だけのはずだ。政治家が決めていいものではない。自分たちの結婚記念日が来るたびにこのことを考える機会がめぐるというのはその意味でありがたいことだと思う。
  • 一日の中での持続力が確実に落ちている。一日8時間、集中し切ることができない。午前中は全力でハイパフォーマンスを出せるけれど、午後はどうしても出せない。午後の使い方をよく考えなければならない。
  • どういうふうに舵を取るべきか、少しずつ動き出せてきた実感がある。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1136140 2017-03-05T15:14:26Z 2017-03-05T15:14:26Z 2017/02/27-2017/03/05の振り返り
  • 持つべきものは友である。改めて痛感した。
  • 交渉の余地がないのに意見を求めてくる相手をどうやって破砕するか。これは積年の課題である。
  • 自分のやってきたことが何にもならなかったという絶望に直面したときに冷静でいれない人間は、人間の大人として成長していない。ましてそのやってきたことが自分に反映されることではなく、自分以外の人間に反映されることであれば尚更である。「私はこんなに頑張っているのに」という言葉は、自分自身に向けるべきである。
  • ペースを乱されることへの対処。
  • 時間は2/3しか有効に使えない。
  • 誰に気兼ねすることもない。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1134306 2017-02-26T12:32:40Z 2017-02-26T12:32:40Z 2017/02/20-2017/02/26の振り返り
  • 疎外感の源泉を探し出せ。
  • そうして等身大の自分を客観視できるようになる。
  • 頭を離れない悪い出来事があるときでも、感情を乱されないように心がける必要がある。相当後ろめたいトラブルを抱えているとしても、それを気に病んでいますということをそれに関係のない人にまで見せる必要はなく、そもそもトラブルにそこまでの罪悪感を捧げる必要はない。
  • 腹に据えかねることはきちんと据えかね続ける。
  • 言ってはいけないことを自分で規定しない。遠慮する必要はない。
  • 一年後にどこにいるか。何をするか。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1133831 2017-02-24T02:55:38Z 2017-02-24T02:55:39Z 街の本屋で本を買う - 2017/02/24 三省堂書店京都駅店 『騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編』『騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編』/村上春樹

買った!

出くわした本屋で買うことにしてました。もうちょっと変わったところで買いたかったかな。

さて、いつ読めるかな。

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編
 1 村上 春樹

新潮社 2017-02-24
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1133389 2017-02-22T15:55:40Z 2017-02-22T15:59:24Z 独走会 2017/02/19 和歌山 76.8km

僕たちは、見たことのない風景を受け入れるために始めたはずだ。インターネットも、ロードバイクも。

思えばインターネットの黎明期、僕がいちばん好きだったサービスはamazonで、いちばん嫌いだったサービスはamazonのレコメンデーションだった。どんな書籍でも検索すれば一発で買えて送料無料で翌日入手できる、これ以上ネットを活かしきったビジネスが今後あるのだろうかと思った一方で、レコメンデーションは心底嫌いだった。購買履歴から類推できる嗜好に基づいた本なんて、そんなもの既に知ってる本ばっかりに決まってるじゃないか。改めて教えてもらうまでもない。普通に生きていたら絶対に知ることのなかったような本を、教えてほしい。だからamazonも使いつつ、本屋さんにも欠かさず足を運んでいた。

ここしばらく、そうそうロードバイクに乗れないことから、乗れる機会には”乗る”ことを、実利を重視して、迷うことないよく知った道を選ぶことで走る時間を長く取れるようにしていた。けれど、そうやって実利を求めていた昨年来、インターネットではこれまでにも指摘されてきていた、「同質化」が一気に噴出した。「いいね!」ばかりに夢中になると、当然、感覚や価値観が似た人たちとばかりコミュニケーションするようになるし、そういう情報ばかり目にするようになる。そうして似た者同士で気持ちよく過ごしているうちに、自ずと感覚は麻痺してくる。

いけない。

そうしてGoogleマップをぐるんぐるん回し、所与の条件である帰宅時間から逆算し、輪行で帰ってこれる円を仮象して、狙いを定めたのが和歌山だった。紀の川沿いのサイクリングは大いに興味を唆る。自宅出発でも100km強なので走れない距離ではないのだけれど、実際的な問題として、朝起きて1時間経ったか経ってないかくらいだと、フィジカルもメンタルも準備が整わなくて、うだうだして結局やめてしまうというパターンを何度も繰り返してきた。のと、とにかく6時台は尋常じゃなく寒い。ので、輪行で橿原神宮前まで行って、そこをスタート地点にすることに。


輪行中。こうやってむりやりスタート地点に体を持っていくと自然とテンションも高まる。


橿原神宮前。7:30に着いて、組み上げたり何なりで結局30分くらいかかる。8:00スタート。まだ尋常じゃなく寒い!30分くらい走っても全然体は暖まらないし外気温も上がらないし、これ大丈夫か?とちょっと不安になった。


一回目の休憩。奥に見えているのが金剛山あたりのはず。


和歌山線を横断。まばゆいブルー!


紀の川横断。ここから本格的に紀の川沿いライドと思うとテンションが一気にあがる。

紀の川沿いはサイクルラインになっていて、土手沿いに自転車道が整備されているところと、途切れて一般道に合流するところを繰り返しますが、分岐するところはブルーラインが現れるので走りやすかったです。しばらく走っていると、ブルーラインを意識するコツも掴めます。この日は最低気温が10℃を切るとかいう予報を覆して暖かめでよく晴れたので、サイクリストの方にもよく出会いました。和歌山に向かう人は少なかったように思いますが・・・こんな走りやすいど平坦ルートが近所にある紀の川エリアの人が羨ましいです。



和歌山駅。予定より30分弱遅かった。

娘と約束したみかんのお土産を探して、有田みかんゼリーと紀の川ブランドの不知火を買って紀州路快速へ。

GARMINのコースを頼りにしながら走るのも久しぶりで、予め作っておいたとは言え、実走時の実感と食い違ったりするとコースが信じられなくなるので止まって確認し直したりとか、今までだったらストレスにしかならなかったようなことも、「見たことのない場所を走る」ためと思うと一部始終全部楽しめる。すべてがフリーハンドで自由度持ってやれることなんてもう一生やってこない、やってこないからこそ、見たことのない景色を、知ることのなかった人を、一見相容れない考え方を求めて、そればかりを選り好んで走れ。例え、そんな走り方をするのが僕独りだけだとしても。

以下、箇条書き:

  • 富雄の超絶かっこいい自転車屋さんTRANSITでOHしてもらってBBをDuraに変えてもらった効果は絶大。ハブメンテもしてもらったんだけど、とにかく回る回る。ヌルヌル回るとはこのこと。これだけで随分楽に走れるようになったと思う。
  • やっぱり一度まとまった休憩を取った後が全然回らなくなる。20km/hになった区間があった。
  • 後半、55kmくらいのときに、左腰あたりがかなり痛くなって回しづらくなった。カメラを肩掛けしていた影響かも。もっと意識しなくていいようなポジションになるよう調整する。
  • 向かい風対応トレーニングをする。
  • 補給はもうちょっと積極的にやってもよかったかなと思う。やっぱり食べるものが難しい。76kmの間に食べたのは、おにぎり一個とシュークリーム一個とスポーツ羊羹2本。

コース:

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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1130625 2017-02-12T12:40:23Z 2017-02-12T13:25:59Z 2017/02/06-2017/02/12の振り返り
  • 言い訳は、今はしたくないよりもむしろ聞きたくない。
  • 自らは「しょうがない」と言える条件を持っておいて、他人の「しょうがない」事柄は努力で改善することを求める人間は下衆。
  • 私はやはり、自分のことを「欠陥を抱えていてい、その欠陥を軌道修正していくことでしか生きていくことができない」という感覚を持っていない人間、つまり、自分の素性は清く美しいものであり、悪なるものがあるとすればそれは外部要因によるものであり、自分は無実であると腹の底で考えているような人間とはわかりあうことができないし、腹を割ることもできないし、信用することもできない。
  • リズムを整えることでしか睡魔に勝つことはできないが、リズムを整えることが不可能な場合どうするか。5分でも仮眠を取るか。
  • やらなければいけないことはかろうじて意識を保つことができるので、以下に仕事以外のこともやらなければいけないことと思うか。
  • 遠慮せず洗脳する。自分がよいと思う感覚を明言する。
  • 読め、読め、読め。
  • 振り返れ、振り返れ、振り返れ。
  • 右肩上がりの時代の功績を恐れるな。コネやハクはあるかもしれないが、今の時代に成果が残せるとは限らない。問題はたまたまうまく行っても成果になってしまうこと。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1130541 2017-02-12T05:36:39Z 2017-02-12T05:36:39Z 街のサテンで豆を買う 2017/02/10 Peak Roast Coffee

コーヒーも店の入り口も空気感もモバイル環境も店員さんも、そしてマスターも何もかも心地よくて自分好み!いいお店です!

健康診断を終えて病院を出てとりあえず一息ついてメールチェック、と当たりを見渡すまでもなく目に飛び込んできた喫茶店。まだ人気(ひとけ)少なそうだしちょうどよさそう、と店の前まで来たら「モーニング11:30まで」!11:15くらいだったので吸い込まれました。

マスターがメニューを持ってきてくれて開いているページに大きく「モーニング」。「まだ行けるんですか?」「まだ、行けます」絶妙のテンポで返してきはるマスター。私より絶対若いはずですが、あれは古き良き大阪商人独特の気持ちのいい間合い。いっぺんにファンになりました。

モーニングで本日のコーヒーを頼んだのですが、それが「ブラジル ダテーラ・リザーブ 中深煎り」。ハンドドリップを始めたのがデカフェが飲みたいからで、簡単に手に入れられたデカフェがタリーズのエチオピアモカだったので、それ以降エチオピアに的を絞って違いを感じようとし続けてて、この日飲んだこれに衝撃を受けました。美味しい!! これはストロングさじゃなくて美味しさで衝撃でした。

あまりの衝撃で豆を買って帰ろうとレジで「買えますか?」と(わかりきってること聞いたら)「はい、今日のはこれです」と聞くまでもなくすっと教えてくれる。そして「4周年記念で全品20%オフです」と教えてくれる。素敵。素敵すぎる。会社からも近いし、ここはすごい使いがよい。また行こう。

そして、買ってきた「ブラジル ダテーラ・リザーブ」、自分で淹れても、もちろん美味しいのは美味しいんだけど、お店で出してもらった衝撃にはもちろん及びません。これでとうとう「淹れ方」も少しずつ、ずっと上達していきたいという欲がうまれてしまった。


Peak Roast Coffee 大阪府大阪市中央区道修町4-7-10山口ビル 1F

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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1128792 2017-02-05T14:37:58Z 2017-02-05T14:37:58Z 2017/01/30-2017/02/04の振り返り
  • 不機嫌が最大の罪であり敵。社会人たるもの感情をコントロールできなければならない。
  • まとまった時間が取れない。必ずこの時間は見込めるという保証がない。
  • 個人的努力の範疇を超えている。
  • 高性能なOCRがあればもう少し効率的になりそう。
  • 正しく話すこと。
  • 数字だけでなく、ストーリーも暗唱する訓練をする。
  • 向上心のないものは馬鹿だ。
  • 平均値で会話することには確かにほとんど意味がないかもしれないが、周囲5km圏内を世界のすべてとして平気な面をしている感覚は、愚鈍というしかない。それで平気でいられる神経が、自分も自分の身内もすべてをスポイルする。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1128617 2017-02-04T13:01:42Z 2017-02-04T13:02:28Z 独走会ランナバウト - 2017/01/29 TRANSIT - 奈良オーガニックマーケット - マルイチカフェ - TRANSIT ひさしぶりのグループポタリングで体力の低下を激しく痛感。
毎度のことながらあてにならない週間予報に振り回され、行き先を決めきれないまま週末になり、「そう言えばTRANSITんとこの大将がポタリングのお誘い出してたっけな。大将誕生日だしおめでとう言えるしちょうどいいな。でもダートコースになったのかな。ダートならヤだな」と朝っぱらから迷惑メッセージを送ったところ、ロード参加でダート見送り、とのことで混ぜてもらうことに。  

行き先もルートも完全におまかせのライドは、役に立てないので申し訳ないという思いがありながらもとても楽チンでありがたい。今回いちばん思ったのは、よく道を知っていると、信号の極力ない道を選べるんだなーということ。ポタリングだとペースはそんなに大事じゃないかもしれないけど、比較的短時間だからこそ余計に停止を少なくしたほうが走れる時間が増えて楽しい。なので、地元の道はちゃんと把握に努めよう。自分で走るときはわかりやすい道しか考えないので、誰かと走るというのはこういうのがいいところです。  

奈良オーガニックマーケットでNAKAYAMA COFFEE。Organic SanPedro、香ばしさ満載でした。刺激じゃなくて広がり。 

マルイチカフェ。出発前に大将から「ホルモン定食がめっちゃうまいんだけど、ウェブサイトはもちろん電話もわからないので今日やってるかどうかもわからない」と聞かされてたんだけど幸運に恵まれ食べることができました。もう一皿全然食べられるくらいうまかったです。 

ウィルキンソン(辛口)飲んで和み十分エレルギー充填十分、12時も過ぎちゃったのでTRANSITの開店に間に合うよう急いで帰りましょう、なのですが…なぜか西大寺あたりまでで千切れてしまってました。もう全然ついていけん。マルイチカフェまで20kmくらいだし、休憩十分だし、なんであんなに心拍が持たなかったのか全然わかりません。が、なんとなく、最近の傾向で、一度まとまって休んだ後、どうにも足が回らなくなっている気がする。これはリカバリ能力が著しく低いということなのか…。何をどうやって鍛えたらいいのか、どう考えても長時間乗るしか鍛えようがない気がするしそれはもう絶対無理なことなのですが、悩ましいけどちょっと調べてみよう。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1127250 2017-01-30T15:23:30Z 2017-01-30T15:23:30Z "開戦する潔さがない?"(『苦悩の果てのそれも答えのひとつ』)
ドハマリ中です『CHUBBY GROOVE』。発売前に曲名一覧見て一発で気になると思いつつその気持ちを抑えたんだけど目下このアルバムはこれがいちばん。
    

稲葉の「恋愛をモチーフにして社会的なことを言う」歌詞の真骨頂。出だしが

死んでも手に入れたい
そんなものないんだな
残念だけどこの頃
つくづくそう思うよ

で、「あーすごく夢中になるような何かを見つけることができない、残念な自分みたいだなー」という解釈で感情移入しかけたところに

開戦する潔さがない?
手を挙げる大胆さもない?
弱虫でしょうか?

ですよ。参ったね。まさか安全保障に於ける、もっと言えば憲法に於ける日本の立場を織り込んだ歌詞です。「海戦する潔さがない?」と、「開戦」という言葉を入れているから間違いない。だから、出だしの「死んでも手に入れたい そんなものないんだな」も、命を懸けてまで戦う理由なんてないんだ、ということを婉曲的に言っていると読めます。過去に「大量破壊兵器」という言葉を歌詞に入れた稲葉ならではの歌詞。開戦も無条件に従うでもなく対応していくことを否定はしないこの歌詞。開戦する潔さも手を挙げる大胆さも、結局自分たちが傷の付かないアクションならなんでもいいと思ってるんじゃないでしょうか。]]>
Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1125296 2017-01-23T13:47:20Z 2017-01-23T13:47:20Z 額はさておきカネを出す - 2017/01/23 change.org 横浜市の原発いじめ問題について横浜市教育委員会にいじめ認定を求めましょう!

change.orgで賛同したのをシェアするのは性にあわなかったんだけどこれはする。これをせずして何をシェアするんだと思う。

「おごる」という言葉尻を使って理屈こねてまでいじめと認めたくない事情っていったい何なんだ。じゃあオマエは150万おごれるのか。そもそも子供で150万一方的におごることなんて普通じゃないだろう。そこまでして守らなきゃいけないものって何なんだ。土台、公務員が憲法尊重擁護義務なんて無視したっていいって政治が態度で示すご時世だぞ。守らないといけないのは規則や筋じゃなくて子どもだろう。

ほんとに頭にきて、このキャンペーンがより多くの人の目に触れる助けに少しでもなればと、ここからキャンペーン広告を支援しました。SNSのシェアとかいいねとか、社会の改善のために一体なんの力になるんだと常々疑問視しているので、change.orgもクリックで賛同して一体何になるのだと、たしかにchange.orgは名簿になって提出できるので、日本会議がやってきたような陳情作戦のカウンターにはなるんだろうけど、それでも実効性はどうなんだろうと思いつつ、おカネを出すことが厚みにつながるはずと信じて。

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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1125049 2017-01-22T14:37:08Z 2017-01-22T14:37:08Z 2017/01/16-2017/01/22の振り返り
  • ペースが変わると疲れる。が、掴まなければならない。
  • ネガティブに対してどのような言葉を発するかのモデルケースは、多くはないけれども持ち合わせはあるので、思い起こしながら使いこなせるようにする。
  • 使いこなす、ということ。
  • 疲労を一旦どこでリセットするか。同じことを考え続けていると確実に疲れるが、疲れても一度取り憑かれたものを考え続けたほうが楽という惰性があり、それから一旦離れることのほうが大きなエネルギーを食う。しかし、それはできるようにならなければいけない。
  • フラットになること。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1123258 2017-01-15T13:39:37Z 2017-01-15T13:39:37Z ”自分勝手ならごめんなさい”(AISHI-AISARE)

明後日あたりにはCD届くだろうというのにこれだけのためにdヒッツ申し込もうとしたくらいだった(実際はdヒッツはダウンロード未対応とわかったのでそれならyoutubeでもいいやと思ってやめた)。

"BLACK COFFEE"と同じようなこの苛まれ感。この歌詞は、そこまで深刻なことを歌っている訳じゃないとくらいは読み取る力は僕にもある。出だしで

喜怒哀楽とか天井シラズ
たまにキズ 言葉が暴走して
取り返しがつかなくなる

と言ってるんだから、これは相性抜群平穏なふたりの”言い過ぎ”ケンカ程度がモチーフの歌詞だ。それを思いっきり80年代歌謡ロック風にして不釣り合いに情感たっぷりにしている、そのアンバランスさが面白い曲だ。とはわかってる。わかってるけど、

無我夢中で取り戻したい

やっぱりここ。続く歌詞が

春の陽のように優しい感触

なので、相手を失っている訳ではなくて相手との仲直りを”取り戻したい”と言っていると思うけれど、僕にはここはそれ以上に響く。なぜなら、その前に

自分勝手ならごめんなさい

という一節があるからだ。言葉が過ぎたケンカの仲直りで”自分勝手”は普通ない。相手も言葉が過ぎていて、両方仲直りしたいと思っているはずだ。それを”自分勝手ならごめんなさい”というということは、自分のほうが悪いと思う何かが頭の中にあって言っているシチュエーションが浮かぶ。そしてその取り戻したいと思うものを”春の陽のように”と、季節のような長いスパンの言葉を持ち出してくるところに、長い時間の中で失われてしまった優しい感触の”何か”を思い浮かべずにはおれない。

これは長く一緒にいる中で、馴れなのか惰性なのかでずるずると失ってしまった、付き合って間もないころの初々しい、すべてに優しい気持ちを持つことのできる自分を取り戻したい、と歌っている歌に違いないと僕は思う。それを失ってしまったのは自分の心掛けの悪さなのに、それを取り戻したいというのは、”自分勝手”と自覚があるのだ。そして、”自分勝手”と思うのは、春の陽のように優しい感触は、自分だけでは取り戻せないとわかっているからだ。自分の心掛けの悪さで、相手もそれを失ってしまっていたら、自分だけが取り戻しても二人の間では優しい感触は帰ってこない。だから、自分勝手だけど取り戻したい、と言っているのだ。

そしてこの曲がそこまで大仰なことを言おうとしているというのは、二番のここでも伺える:

欲しい物見つけたら
がむしゃらに突き進む
必死の思いで 手に入れた宝が
いつしか重くのしかかる

そして、優しい感触は、春だけではなく、夏も秋も、反語のように引用されてるのに、冬はない。

春の陽のように優しい
夏の雨のように優しい
秋の予感のように優しい
ゆずれない感触
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1121680 2017-01-09T13:46:26Z 2017-01-09T13:46:26Z 2017/01/2-2017/01/08の振り返り
  • 自分は数字に疎く弱いということに劣等感があったが、逆にそれ(数字)しかできない連中じゃないかということに気がついた。
  • いつまでも同じ様式を保つことはできないので、そのときそのときで最善を考え善意で柔軟に進んでいく心がけが重要。
  • 一度に大量の時間を投入するほうが有効。
  • 目先を変える方法。
  • なんと思われてもよいと強く思うこと。
  • 何が”必要”か?という視点だけでは、跳躍を生むことができない。冷静な計算も必要だが、やみくもに動き回って失敗することも必要。
  • 読書の時間をもっと増やす。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1121610 2017-01-09T07:05:21Z 2017-01-09T07:05:21Z 街のサテンで豆を買う 2017/01/07 nakayama coffee

買ったお店は”カウリ”です。春日大社への初詣の帰りに。

春日大社では娘を連れて御朱印を頂きに行き、「すみませんが娘の名前も書いてもらえますか?」といつものようにお願いしたら、「名前だけでいいですか、”ちゃん”とつけておきましょうか?」と娘を見ながら申し出てくださった。去り際に娘に向かって”バイバイー”と手も振ってもらった。一言二言話せるだけでとても嬉しく感じる。

帰りにならまちを散歩。おくたで甘口・辛口のみたらしを一皿ずつ。その足で風の栖とカウリへ。カウリでぱっと目に入った珈琲を、嫁さんが買ってくれた。ロードバイクで豆を買いに行く際の候補で調べたことあるんだけど、なかなか機会がなくていけてなかったnakayama coffeeの豆でした。なかなか機会がなくて…と思ってたら実は8月のランナバウトで近く通ってるな…。

chill chillを入れてみました。”ビター&スイートな深入り”と説明があるんですが、結構フルーティでもあると思います。僕が超ビター好きなのかも知れませんが…。カフェインレスはグアテマラが多い、という理由だけでグアテマラばかり選んできたので、今まで選んできたグアテマラの中ではいちばん果実的なコクが強い味でした。グアテマラ・タシータ農園という名前を覚えておこうと思います。

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tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1121600 2017-01-09T06:16:58Z 2017-01-09T06:16:58Z 『住友銀行秘史』/國重 惇史 『テロルの真犯人』/加藤 紘一 『YKK秘録』/山崎 拓 2016年は非常におもしろい日本のノンフィクションに多数出会った1年でした。中でも弩級だったのがこの3冊:
『テロルの真犯人』は10年前の出版だけど、知らない事実も数多くあり、読めてよかったと思う。この時点で日本会議に言及していることが最大の驚き。
『住友銀行秘史』は入院中に一気に読んだ。イトマン事件って目にするたびに本読み返したりウェブ検索して記事読んだりするんだけど、よく分からない事件だなあ…とずっと思ってたんだけど、本著はイトマン事件を理解するのに(当事者の記載ということもあり)ずいぶん役に立つと思う。
『YKK秘録』は『テロルの真犯人』より情報量が多く(『テロルの真犯人』は自身の思想信条を表明している著作なのに対して『YKK秘録』はクロニクルなので当たり前なんだけど)、90年代~00年代の自民党政治の変遷を概観出来て面白い。中には、世論的には批判がありそうな行動も、さも政治家的には普通ですよと言わんばかりにさらっと書いている部分もあって、政治の常識(それは世間の常識と近似なのかもしれないけど)を知るという意味では非常に有用。
 
4062201305 住友銀行秘史
國重 惇史
講談社 2016-10-06

by G-Tools
4062137380 テロルの真犯人
加藤 紘一
講談社 2006-12-19

by G-Tools
4062202123 YKK秘録
山崎 拓
講談社 2016-07-20

by G-Tools
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tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1120149 2017-01-03T13:40:12Z 2017-01-03T13:40:12Z 2017/01/01の振り返り
  • 2016年に見聞した言葉・文章の中でいちばん深く突き刺さったのは熊谷晋一郎氏の「自立は、依存先を増やすことだった。子どもの頃から「自立」を価値観の第一等のひとつに置いて躾けてもらってきて、今でもそれは間違っていないと思っているけれど、協同と甘えの境界線を明文化できないでいたところに目にしたこの言葉は、人には当然のことだったのだろうけど自分にとっては巨大な衝撃だった。言われてみれば全くもってその通りなのだった。倫理観や道徳観を脇に置いて、経済的に(裕福で)自立している層というのは、いうなれば依存先を多数持っているのだ。ネットワークの広い人が自立しているカラクリと言うか仕組みを端的に突いていた。
  • 2016年の年初の振り返りを振り返ってみて、50歳を視野に入れていることに軽く驚いた。50歳を視野に入れることは、この2、3か月の間に始めたことだと思っていたから。
  • 思えばこの3年、急速に年を取ろうとした3年だったと思う。40歳を過ぎ人の親となり、いたいけな若さを保つことへの後ろめたさとやっていられなさから、考えるうる限りの思慮深さや分別を身につけなければならないと思って過ごしてきた3年だったと思う。
  • しかし、45歳の年にして思うのは、正に「三つ子の魂百まで」ということで、今更分別だの四の五の言っても始まらないような気がするし、成長を続けていくためには失ってはならない若さというかみずみずしさは確かにあるし、それをはき違えてしまうほどにはもう未熟ではないという確信もあるし、もう変われない、だから変わらない、このままの自分でやれることを増やしていく、という心境が出来上がりつつある。
  • 一方、日本会議に端を発する読書の中で、世には「単立」という言葉があることを学んだ。神社本庁に属さない神社のことだが、「単立」という一般熟語の響きを持つシンプルな二文字がそれほどの意味合いを含んだ名詞としてあることに驚いた。そして、その「単立」のスタンスが、「依存先を増やした自立」の概念とクロスする。
  • その上で、「独走会」のスタンスに通ずる、「自立」のための魂、「依存先を増やす」ことと「甘え」を峻別していくこと、それに自覚的になったうえでなお孤独を選び、選んだうえで仲間を増やす、コンピュータの世界では、主従の役割や並列の役割なく単体で完結するコンピュータを”スタンドアロン"(Stand Alone)というが、「依存先を増やした自立」という哲学をより実践していく言葉として、先の「単立」もイメージしつつ、Aloneではなく「より強く立つ」(ことによって自立する)という意味を込めるのが2017年のテーマ、”スタンドアロング”(Stand Along)
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tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1119897 2017-01-02T13:48:57Z 2017-01-02T13:48:57Z 街の本屋で本を買う - 2016/12/28 ジュンク堂書店奈良店 『<インターネット>の次に来るもの』/ケヴィン・ケリー 『限りなく完璧に近い人々』/マイケル・ブース

久々の実書店での衝動買い。衝動で買うかどうかの決め手は鮮度。

 『限りなく完璧に近い人々』をfacebookか何かで知って、本屋による機会があったら、使ってない図書カードを使ってこれを買おうと思って1か月近く。行けてなかったならファミリーのジュンク堂にたまたま足を運べたので、様子見がてら買いに行ってみる。
 『限りなく完璧に近い人々』って、どういう分類の棚にありそうだ?と思ってフロアをぐるっと回ってみたけど、全然勘が働かない。難波店とか本店とかだと何となくぶらぶらしてたらこの辺にありそう、ってすぐわかるのにこの違いは何だろう?と思う。今から思うとこれはたぶん、話題になっている本に対する店側の感度とその配置の仕方の差なのかなあ、と思ったりする。店舗面積が狭いとその分、目立たせられる場所も少なくなるので不利なのかなあ。
 そういう訳で、検索機を使いたくなるのだけどこの検索機の場所がまたわかりにくい。これも本店や難波店だとわからないなんてことはない。行きつけてるということもあるけれど、レジ回りにすぐあるからすぐ目に入る。奈良店はレジからは見えないところに配置されてる。あれはちょっと改良の余地があるんじゃないか。
 ともかく、検索機を使って無事『限りなく完璧に近い人々』を見つけ出し、レジに向かう途中で目に入ってしまったのが『<インターネット>の次に来るもの』。『テクニウム』のケヴィン・ケリーの最新刊ということで、反射的に即購入。年末年始、時間があるようで毎年ないので読み切ることはできないと思うけれど、なるべく読み進めておきたい一冊。
 レジで図書カードとカードを出したら「iD払いもできますがいかがなさいますか?」と質問された。ジュンク堂はiDも使えるんだ。でもふと思ったんだけど、hontoってiD払いできないよね、ネット書店なのに。というか、オンラインショップって電子マネー使えないのが普通な感覚なんだけど、オンラインショップなのに電子マネー使えないってなんか変じゃないか、単純に。iD使えればdポイントをキャッシュバックで充当出来たりいろいろいいんだけど、なんで電子マネー使えない方がデファクトみたいになってるんだろう。
4140817046 〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則
ケヴィン・ケリー 服部 桂
NHK出版 2016-07-23

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4041033896 限りなく完璧に近い人々 なぜ北欧の暮らしは世界一幸せなのか?
マイケル・ブース 黒田 眞知
KADOKAWA 2016-09-29

by G-Tools
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1118120 2016-12-25T14:04:52Z 2016-12-25T18:22:48Z 独走会 2016/12/23 津 95.6km

荒野を走れ。どこまでも。「今日しかない」と「明日もある」の狭間で。

今年の走り収め、家族に時間を貰って100km走を計画。いろいろなプランを考えたものの、シンプルに163号で津を目指すという、走りなれた旅程で。コンスタントに長距離を走らなくなって久しいし、練習もしていないし、まして先々月肺炎で入院しているし、不安要素が多々あるのでコースは不安要素のないものを。

ところが走り出してすぐ、空気圧チェックをしてなかったことを思い出し、連鎖でサドルバッグに替えチューブを入れたかどうかも不安になる。だけど、少々の不安要素でぐらついていられない、準備は怠ってはいけないけれど必ずしも100%出来る訳ではないから突発事項にも対処しないと、と開き直り、ぐいぐいと走り続ける。手抜きではなく無鉄砲でもなく、この心境に至るまでに費やした時間は嘘ではないと思う。

今回はとにかく52km地点の伊賀上野から70km地点の長野トンネル入り口までの18kmが辛かった。以前、同じルートを走った際はこの区間は快適に走れたという記憶があって油断していた。この区間、ずっと登りとは言え平均斜度3%程度の緩いものなのに、18kmを1時間かかってる。全体を30kmずつに分けるとだいたい同じペースで走れていたのだけど、この区間は数字以上に辛かった。18kmで都合2回足を止めてる。心拍が苦しいとか足が痛いとかではなく、とにかく回したくなくなる、足が。ギアは軽くしているので足に負担はほとんどないんだけど、10数回回すだけで回すことが気持ち悪くなって足が止まってしまう。走りながら、寒さが足に与える影響というものに初めて思い至った。

計画より1時間遅い、約6時間で津着。ただ100kmを走りたかっただけなので、道中の観光も、目的地でも観光も何もなし。写真もほとんど撮らず。7時過ぎに出発したときは「今日は久し振りの長距離だし、無理に新しいルートを選ぶよりも100km安心して走ることに重点を置いて、新しい長距離ルートを走る機会はまた必ずあるから」と気持ちを整理し、走っている最中は「せっかくもらった今日という時間を満喫させてもらわないと。中途半端に切り上げて早く帰ってもそれは意味のないこと、やりきろう」と気持ちを強くし、でも頭の通底では「もう十分やりたいことをさせてもらった、次はいつ走れるかなんてあんまり思わない」という心境にもなり。この二律背反にもがき苦しんだ先に、きっと本当に時間を大切にできるスタンスが待ち構えているに違いない。おみやげには、三重と言えばの赤福でもベビースターでも井村屋でもなく、津に通っていた学生時代にも食べたことのないなが餅を、津駅のファミマで。

箇条書き:

  • 伊賀上野-長野峠間はとにかく寒かった。天気も風向きも目まぐるしく変わるコンディションで、高地はやっぱり冷えるので、それだけで足が言うことを聞かなくなることがよくわかった。膝が痛むし、長野峠を抜けた後、ペダリングは回復しても何度か太ももや膝裏が痙攣した。今はタイツだけど、冬用のパンツをどうするか考え直さないといけないかも。
  • 伊賀上野に到着する数km前からやたらとお腹が空いた。笠置で白むすび半分食べたのだけど、お腹は空くし眠たくなるし、多分若干ハンガーノックだったのかも。伊賀上野でコンビニでスイーツ等々で補給したけど、その後の体調とペースを考えると遅かったのかもしれない。
  • 相変わらず平地が遅い。これはバランス感覚の無さが大きいと思う。それ向けの練習をしたい。
  • 疲れてくるとポジションが決まらないのはそういうものなのかも知れないけど、それでもちょっとポジションを見直さないといけないかも。
  • 財布の着用方法を見直す。バックポケット付きのウィンドブレーカーがほしいけどそれは贅沢。
  • リアライトの電池を入れ替えること。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1116360 2016-12-18T13:34:04Z 2016-12-18T13:34:04Z 2016/12/12-2016/1218の振り返り
  • ボクに足りないのは想像力、と記憶力。
  • やりたいことをやりきるメンタリティも、記憶力に依存している。
  • 常に冷静さを保つ必要性を痛感した。自分が最後の砦になることを常に自覚してふるまわなければならない。
  • 最後の砦に報酬はない。
  • 集中して時間を取るためには睡眠不足をどう乗り越えるかも考えなければならない。
  • 面倒なプロセスがあれば、改善することに徹底的にこだわる。
  • 振り返る。自分が書いたものを読む。
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Manabu Tatsumi
tag:tatsumi.posthaven.com,2013:Post/1114557 2016-12-11T15:07:04Z 2016-12-18T17:05:03Z 額はさておきカネを出す - 2016/12/11 Internet Archive

”強く願うだけじゃ足りないよ" (『ユートピア』/B'z)

世の中をよりよくしたいなら、心の中で祈ってるだけじゃダメなのです。ただ言うだけにしたって「言う」という行動がなければダメなのです。良い世の中になってほしいという願いを表に出さなければ何も始まらないのです。もちろん行動はとても貴重なことですが、お金もとても貴重で重要なアクションです。時間に追われるビジネスマンにとって、社会貢献の手段のひとつとして寄付は貴重なものです。応援したいアクションや実現したい社会があるなら、その金銭面のリソースを少しでもバックアップすることが、日本の社会で当たり前のことになればいいなと思います。クラウドファンディングやらスタートアップやら、カネになりそうでリターンのありそなことばかりが持てはやされてきた昨今ですが、もっと「よりよい社会の実現のために、金銭面のリソースを応援する」寄付が広がればいいなと思います。

そういう訳で「額はさておきカネを出す」です。第一回はInternet Archiveです。もっと身近な、生活に近いところで始められたらなあと思っていたのですが、大上段ですが抜き差しならないので。

詳細はIT Mediaのこの記事(トランプ大統領誕生前に、Internet Archiveがカナダにバックアップ構築へ)です。Internet Archiveが大統領という不測の事態でオジャンになる可能性があるのです。インターネットの理想を守るために参加しました。寄付はこちらから。

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