2014年の振り返り 不可避的な停滞と、意図的な停滞。 30分が作れない。 自分が否定していたやり方とスタンスを、その立場になって「しょうがないだろう」と言ってやってしまうとしたら、得たのはその立場だけで、人間的にもプロフェッショナリズム的にも退行になる。 どれだけうまく話せるか。 自分のやっていることがこの上なく大変なことだ、と言ってしまう時点で、その人間は周囲に害悪を及ぼす。大変さに上下はない。 協力は得られない。 質より量。 愛想。 いざとなったら捨てる。