Training for NOT 若草山ヒルクライム#03

油断してたら自分の年代のクラスCは募集終了、若草山ヒルクライムチャレンジは夢と消え、失意の中のトレーニング。

それでも今日から負荷レベルを1段階上げてトレーニングしようと思ったのに、車体が若干傾いてるわケイデンスセンサーがずれてるわ、トレーニング始める前にちょこちょこと直さないといけないことが出て手間がかかってすっかりテンションダウン。10分しか回す気になれず早々終了。これじゃ気分転換になりません!

それにしても若草山ヒルクライム、事務局に「キャンセル待ちできませんか?」と連絡してもレスポンス全くなし。なんというか、奈良のこの手のイベントとかの連絡体制って未整備なことが多いように思う。不慣れと言うか。参加者は、一刻も早くレスポンスが欲しいものだということを、理解していないことが非常に目につくし、中途半端な告知を先出しして、本発表したことを告知しないとか。体質なんかな。