己然日記 210815 街の本屋で本を売る

本の補充に行ったがそれは別途書く。初めて無人状態のふうせんかずらに専用キーで入った。行ったのは本の補充で行ったのだけど、無人状態の店に入るとなぜか一冊買いたいという気持ちになった。凄い不思議なことで、誰も見てないから買っても買わなくても関係ないのに、自分ひとりがゆっくり見れる状態で、わざわざ鍵を開けて入ったという気持ちもあるからなのか、何か一冊買って帰ろうという気持ちになった。これは大きな発見で実体験してよかった。