街のサテンで豆を買う - 2018/04/15 ROKUMEI COFFEE

コーヒーが生活の一部ならなおさら空気感重視で。

もともとミニマリズムよりなんだけど、心の豊かさ云々を言いたい訳じゃないんだけど、愉しく生きるのって感覚大事だよなあと思うことが最近増え、できるだけ感覚を感覚のままにすることを避けてきたこれまでの自分を改めてみようと思ったりなんかして。もともとミニマリズムよりと言いながらもともと「なんとなくさあ」的な感覚で進めるタチでもあって。

なので、コーヒーショップも、味も大事だけどフィーリングも大事だなあと思う訳です。もちろん、頑固一徹のマスターがいるようなサテンがフィーリングに会う人もいると思うし、僕も仕事で使うサテンは一分一秒を無駄にせずかつコストパフォーマンスもよく迷わずに済むというのが一番大事だからモバイル決済出来てリワード貯まってワンモアもあるスタバが第1位になるけれど、地元の近場で豆を買いに行こうとなるとROKUMEI COFFEEが第1位。

あの洒落てる感と、BLUE BOTTLEばりの天井の抜け感(笑)。試飲しながらバリエーションに馴染んでいける雰囲気も好き。ロースターの雰囲気で今一番好きなのはここと大阪だと江戸堀のタカムラワイン&コーヒーロースターズ。

前回は味の好みを伝えながら試飲して、ブルンジのMIBRIZI BOURBONを買ってみて、飲み進めていくうちにすごく好きになって当たりだった。今回はディカフェをオーダー。基本、事前注文制ということなので、電話でオーダーしておけばいいそう。覚えておこう。

独走会ランナバウト・街のサテンで豆を買う - 2018/02/05 MENYA BIBIRI・ROKUMEI COFFEE

笑い飛ばせる気力を。繰り返しじゃないやい!

代休があまりに溜まるので、新年度初日なんですが代休取ってライド。遠出しようかなといろいろ計画を練ってみたものの、練っているうちに「天気予報がマイナス3度と言っている」とか「最大風速が10mと言っている」とかいろいろ後ろ向きファクターが例のごとく立ち上ってきて、結局近場走ってラーメン食べてコーヒー豆買って帰ろうということに。月曜はラーメン屋さんは休みの店がなかなか多くて、行ったことない店で今日も空いていて程よい距離だったMENYA BIBIRIへ。

しかしまあなんと言うか、昨日なんばパークスのエルマーズグリーンカフェインザパークで「本日のシングルオリジン」をオーダーしたのに「ブレンドでございます」と持ってこられて絶句した(レジで値段見たら一緒だったので不問にした)動揺の影響を今日まで引きずったのか、いろいろ恥ずかしいことが連発:

  • BIBIRIの唐揚げを一口食べた瞬間、油がジューシーにテーブルに飛び散る。
  • 蓮華の置き方がまずくてこれまたテーブルにカランカラン!と音を立て軽快に落ちる。
  • 挙句、店を出るとき暖簾をお姉さんが上げて送り出してくれるんだけどその暖簾が潜った時ちょうど頭に落ちてきて当たる。
  • ROKUMEIではバイクラックの使い方を間違える。
  • エルサルバドルを試飲して、結果紹介してもらったブルンジにしたものの、エルサルバドルは前回購入していたことがカードで発覚。

とまあなんか気恥ずかしいこと連発だったんだけど、荷車すれ違いの人と道を譲りあったり、工事現場の警備の人に「よっ」と手を挙げてもらったり、ちょっといい気分なこともたくさんあった。走り出すまではうだうだしたものの走り出したらやっぱり疲れても楽しくて、やっぱりもっとこまめに乗らないとダメだなあと思った。

人とコミュニケーションをとるのが苦手で、積極的に前に出ようと思ってはスベって転んで恥ずかしい目に合ってまた引っ込んで、というのを繰り返してきたけど、いやいやこれは繰り返しじゃないんだと思い直した。そして、もっと高速回転で恥ずかしい目に合おうと思ったりした。まだまだ恥をかき足りない、慣れていいのは恥をかくことだけなのかもと思ったり。とにかく、笑い飛ばせる気力をもって、繰り返しだなんて思わずに、明日に向かっていけばいい。明日のために、BANZAI!

マイニチヒガノボリハジメノイッポダ BANZAI!
カコモミライモイッショ
("BANZAI"/B'z)

BIBIRIで流れていたBGMが、たぶん、同一女性ボーカリストが『空も飛べるはず』や『浪漫飛行』をカバーしているもので、途中数曲わからない曲があってそれはたぶん2000年代の曲なんだろうなと思ったけど、先日LIVE-GYMで『孤独のRunaway』とか『赤い河』とか20年以上前の曲の"真新しさ"を見てはいたんだけど、やっぱり、聴いている母数が多い80年代や90年代の曲のカバーという行為はあんまりしてほしくないなと、今の人たちには、今の新しいものを生み出してほしいなと、あの時代の、「嗜好をコントロールされているような大集団」を相手にしてほしくはないな、と思ったのでした。

以下箇条書き:

  • とにかくもっとマメに走ること。
  • RaphaのDeep Winter Tightsは最初は「さむ!」と思ったけど、走り出すとなかなか良かった。あれなら寒さが原因の足のトラブルは防げると思う。
  • 久しぶりに2XUのWinter Jacketを着てみたが、やっぱりあのジャケットはすごくよくできてる。機能性がめちゃくちゃ高い。

街のサテンで豆を買う 2017/06/04 ROKUMEI COFFEE CO. TOMIO ROASTERY

超今時な造りのロースターでしたが、店内の居心地は不思議なほど寛げるものでした。

郡山にある実家に帰る際、阪奈三碓の出入口にあるファミマの潰れた後が、なんかおしゃれな建物になってる!と思って調べて以来、行きたい行きたいと思っていたROKUMEI COFFEE。今日、家族3人で行ってみました。

豆はすべて試飲ができるのがここのいちばんのウリだと思います。今のところ、僕はそんなロースターに出会ったことがないと思います、たぶん。ただ、今日は家族と来てるので、あんまりそういうことで時間は使わず、じっくり眺めてグアテマラがブエナビスタとCOEラス・マカデミアスの2種類あったので、それぞれ100gずつ買いました。何か共通項で飲み比べるのが自分には向いているので。構造主義的な? 調べてみたらラス・マカデミアスは2015年COEなんだけど、2016年のCOEは入ってないってことなんでしょうか。まだまだ知識が足りません。

ブルーボトルとかタカムラコーヒーロースターとかとおんなじ、天井の高いだだっぴろい感じの建屋で、あれってどういう訳かコーヒー飲む気分になるんですよね確かに。なんだろう…あの音が広がる雰囲気とかなのかな。ガレージ感ってそう感じさせるのかな。一服のつもりで飲んだアイスコーヒーが豆の甘みですっきり仕上がってて凄く美味しかった。あれ、ブレンドで出しているのか聞こうと思って聞きそびれた。今度はロードバイクでまた行こう。

ROKUMEI COFFEE CO. TOMIO ROASTERY  奈良県奈良市三碓1丁目4−4 7 7 丁目 29

街のサテンで豆を買う 2017/05/03 COFFEEBOY下松店

珈琲豆店で地元モノに出会えると一気にテンションあがる!

GW帰省で山口、徳山駅からの道中、最近できたといういわゆる複合型商業施設に立ち寄り。一階建て平屋式で何棟かテナントが並ぶ、シンプル現代的な施設のひとつにCOFFEEBOYがありました。帰省初日だし、奈良でも買えるような豆だったらここで買う理由もないしなあ、と迷いながら、すっきりした作りの店構えの誘惑に負けてふらふらと入ってケースを物色したら初っ端目に飛び込んできたのが「山口県周南市出身吉松さんの甘い完熟豆です」!!!

その名は「ブラジル・ジアマンチーナ・ヨシマツ」。ブラジル??周南市出身??周南で珈琲豆栽培しているのか??目が釘付けになっているところにやってきた店員さんに「これって、ヨシマツさんがブラジルでやってるんですか?」と問うてみると、「はい、19歳のときにブラジルに渡られて」との返答。「もう長くやっておられるんですか?」「はい、もう40年前くらいのことで、今は子供さんが後を継がれていて」。

即決です。即飲みたかったのでペーパードリップ用に挽いて100g、豆のままで100g買いました。

少ないながらもサテンで豆を物色した経験では、その店のカラーというのは、非常にレアで高価な豆を仕入れています!か、高価かどうかはともかく、他所は目をつけていないけれどおいしい豆を仕入れています!というような出し方しか見たことがなくて、ここのように、地元の縁の豆を販売しているというのは初めてで、ローカリティ的には今までで随一。そしてこれをネットショッピングできるところに、現代IT社会の有り難さを感じたのでした。

味は謳い文句通り甘さの旨味がたっぷりです。ブラジル産らしい珈琲然とした風味にプラスして甘さが綺麗に広がるマイルドな飲みくちで美味しいです!


COFFEEBOY下松店 下松市望町2丁目4-8 アクロスガーデンA棟

独走会ランナバウト・街のサテンで豆を買う - 2017/03/18 近鉄奈良駅 - Yanagimoto STAND - 大和川 - 道の駅大和路へぐり - 牛玉 - 生駒駅

積み重ねられた日々はきっとなんでもない。

気持ちの準備はよくよく早めにやらないといけない。これは分かっていても繰り返すもので、今回は朝7時にスタートすれば丸10時間取れるという、相当長い時間を家族にもらえたものの、10時間使ってどうするのか、というプラン決定をずるずると引き伸ばしてしまい、結局前日夜まで決めきれなかった。挙句、酷く心地よくない夢を見て睡眠不足気味、花粉症もより酷くなっているというコンディションで当日の朝を迎えてしまう。これまでの経験で、早朝起きて1時間くらい立たないと走るテンションが湧いてこないと学習しているので、前回同様輪行荷造りをしてあるのでとにかく電車に乗ってしまえと奈良行きに乗る。そのまま奈良についてしまい、逡巡の後、富雄の超絶かっこいい自転車屋さんTRANSITつながりで仲良くさせてもらっている安川さんの新店Yanagimoto STANDの場所を覗いて、その後は適当に盆地内をぐるっと回って帰ろうとやっと決まる。

起きたときは、この体調で走れるかな、と、全身を気だるさが襲うような状態だったけれど、それも多分走り始めれば大丈夫と薄っすら経験からわかってはいて、実際169号線を下っている途中で「全然走れる」と思い、約50kmを走って帰宅したときも「まだ全然走れる」という状態だったから、次回以降、プランニングの際に、決め兼ねてもそんなに追い詰めて考えなくても案外走れるよ、と気持ちの準備をすればスムーズに走ることができるだろう、とまた経験からひとつ学習することができた、けれど、一体そうやって経験して学習して年齢を重ねるごとに熟練していって、それに何の意味があるのかなあとぼんやりと思った。死ぬことは怖いので、生きることに意味があるのかないのか、という問の立て方は間違っているという説には疑問を抱かないけれど、年齢を重ねるごとに進化するというか成熟するというか、そうしなければいけないというのは本当なんだろうか、そうしたところで果たして報われるのか、報われるのかどうかなんて考えてはいけないとは言ってみても誰もそんなことを考えていない中で孤独にそれを目指し続けるのは(そんなことを考えていない誰もが実は他人に対してだけはそれを求めるというのが当然というような世の中にあっては)残酷なまでのことではないだろうか、と思ったりした。


Yanagimoto STAND。ここまでの距離、ちょっと行って帰るライドに絶好。


めっちゃ遠目で撮った、道の駅へぐり内のSUGITA COFFEE。本店舗のすぎた珈琲はバイクスタンドが目立ってて、一度行きたいと思いながらなかなか行けなかったので、道の駅へぐりに寄ってよかったです(たぶん、道の駅で店出されている時間、本店舗は開いてなかったんじゃないかと思います)。


娘とおみやげは肉と約束してたので、生駒・肉で検索して調べた『牛玉』で山形牛ステーキを買って帰りました。

街のサテンで豆を買う 2017/02/10 Peak Roast Coffee

コーヒーも店の入り口も空気感もモバイル環境も店員さんも、そしてマスターも何もかも心地よくて自分好み!いいお店です!

健康診断を終えて病院を出てとりあえず一息ついてメールチェック、と当たりを見渡すまでもなく目に飛び込んできた喫茶店。まだ人気(ひとけ)少なそうだしちょうどよさそう、と店の前まで来たら「モーニング11:30まで」!11:15くらいだったので吸い込まれました。

マスターがメニューを持ってきてくれて開いているページに大きく「モーニング」。「まだ行けるんですか?」「まだ、行けます」絶妙のテンポで返してきはるマスター。私より絶対若いはずですが、あれは古き良き大阪商人独特の気持ちのいい間合い。いっぺんにファンになりました。

モーニングで本日のコーヒーを頼んだのですが、それが「ブラジル ダテーラ・リザーブ 中深煎り」。ハンドドリップを始めたのがデカフェが飲みたいからで、簡単に手に入れられたデカフェがタリーズのエチオピアモカだったので、それ以降エチオピアに的を絞って違いを感じようとし続けてて、この日飲んだこれに衝撃を受けました。美味しい!! これはストロングさじゃなくて美味しさで衝撃でした。

あまりの衝撃で豆を買って帰ろうとレジで「買えますか?」と(わかりきってること聞いたら)「はい、今日のはこれです」と聞くまでもなくすっと教えてくれる。そして「4周年記念で全品20%オフです」と教えてくれる。素敵。素敵すぎる。会社からも近いし、ここはすごい使いがよい。また行こう。

そして、買ってきた「ブラジル ダテーラ・リザーブ」、自分で淹れても、もちろん美味しいのは美味しいんだけど、お店で出してもらった衝撃にはもちろん及びません。これでとうとう「淹れ方」も少しずつ、ずっと上達していきたいという欲がうまれてしまった。


Peak Roast Coffee 大阪府大阪市中央区道修町4-7-10山口ビル 1F

街のサテンで豆を買う 2017/01/07 nakayama coffee

買ったお店は”カウリ”です。春日大社への初詣の帰りに。

春日大社では娘を連れて御朱印を頂きに行き、「すみませんが娘の名前も書いてもらえますか?」といつものようにお願いしたら、「名前だけでいいですか、”ちゃん”とつけておきましょうか?」と娘を見ながら申し出てくださった。去り際に娘に向かって”バイバイー”と手も振ってもらった。一言二言話せるだけでとても嬉しく感じる。

帰りにならまちを散歩。おくたで甘口・辛口のみたらしを一皿ずつ。その足で風の栖とカウリへ。カウリでぱっと目に入った珈琲を、嫁さんが買ってくれた。ロードバイクで豆を買いに行く際の候補で調べたことあるんだけど、なかなか機会がなくていけてなかったnakayama coffeeの豆でした。なかなか機会がなくて…と思ってたら実は8月のランナバウトで近く通ってるな…。

chill chillを入れてみました。”ビター&スイートな深入り”と説明があるんですが、結構フルーティでもあると思います。僕が超ビター好きなのかも知れませんが…。カフェインレスはグアテマラが多い、という理由だけでグアテマラばかり選んできたので、今まで選んできたグアテマラの中ではいちばん果実的なコクが強い味でした。グアテマラ・タシータ農園という名前を覚えておこうと思います。

街のサテンで豆を買う 2016/11/04 アワヒニ

「コンセント使えます」と「50gから豆買えます」のどちらによりつられたのかは言うまでもない。

谷1~谷4は仕事をするサテンには事欠かないのだけど、それでもバッテリ席は時間帯によってどこもアウトでさまようことはあるし、1丁目から順に下って4丁目についてしまったときの徒労感は結構。なので、スタバのまだずいぶん手前で見つけたこの看板に引き寄せられました。

こういうオシャレ系のお店はいくらwifiとコンセントを謳ってても、その対象はだいたいiPhoneなので、ガッチリスーツのサラリーマンが入ってくるとほぼ間違いなくスタッフの皆さんギョッとしてこちらを見ます。すごく場違い感、アウェー感満載になりますが堪えて仕事1時間。

僕が入った時間は空いていて集中して仕事できました。静かでテーブルの高さも椅子の高さもよい感じ。オーダーしたのはコロンビア スプレモ、豆はカフェインレスのコロンビアスプレモとエチオピアイルガチェフコンガをそれぞれ50g。家に帰って早速カフェインレスコロンビアスプレモを淹れてみたら、カフェインレス独特の「泡がもこもこしない」感じで入っていって、味のほうはというと同じくカフェインレス的なベリークリアでした。香りは全然落ちていないので、リフレッシュコーヒーにちょうどよいです。

アワヒニ 大阪市央区船越町1-2-9ドエル天満橋1F

街のサテンで豆を買う 2016/03/28 GREENS

我が家の一番人気デカフェ、モトマチブレンドを求めて再訪です。

神戸に来ることはそうそうないので、チャンスがあったら、寄れるかな?と工程を考えてしまいます。もうちょっと三ノ宮よりにあると行ける機会作りやすいのにと思ったり。初訪問した1/14の後、お店が改装に入られ、屋号も"GREEN"に変わってました。前回来たときより店内が無骨にロースターな見た目な印象でした。僕はああいうシンプルで無骨な作り、好きです。テイクアウトドリンクも昨夏で取りやめにされ、ロースター一本にしているのも好ましいし、やはり先駆者というべきか、ロースターの世の流れを的確に掴んでいるように感じます。

なかなか来れないので200gを、100gを豆で、100gを挽いてもらいました。挽いてもらってあったら忙しくてもさっと飲めるしね。でも200gを挽いておくとちょっともったいないし。挽いた豆は冷凍で保存してくださいと説明書きがあって、勉強になりました。

グリーンズ 神戸市中央区元町通1丁目9-5

街のサテンで豆を買う 2016/03/04 TAKAMURA WINE & COFFEE ROASTERS

有名どころロースター巡り第3弾!”西のブルーボトル”と行ってみて僕が勝手に思ったタカムラコーヒーロースターズです。

大阪市内をターゲットにロースターで検索すると必ず確実に上位に現れるのではないでしょうか、TAKAMURA COFFEE ROASTERS。元ワイン屋さん?細かい情報はよく読まずよく頭に入れず、とりあえず場所が江戸堀なので、会社からの帰りの日なら寄って帰ることができるな、などと機会を伺っていたところに立ち寄れるタイミングがあったのでいざ訪問。

まあびっくりしたのがその外観で、ウェアハウス的なその作りそのデカさは見事にオシャレ。ある種無造作に配置されたシートでコーヒーを飲んでいるお客さん方の常連感と言ったら半端じゃない。そんな敷居の高さ満点、スーツ着てるだけでアウエー感満載の状況の中、デカフェをオーダーしてきました。


ウェブサイトで一通り販売している豆を読んでいたのですが、パナマ ラ・エスメラルダ ゲイシャの200g5,000円を筆頭に、基本的に高級品種メインの展開の印象で、お店も高級感大事にしてるのかなと気おくれしてたのですが、店員さんの接客は非常に柔らかくてフレンドリーでした。デカフェをオーダーして手渡してもらっただけなので知識的なところとかは何もわからないですが、言葉遣いとか表情とか、コーヒー文化に必須のものが備わっているように感じました。コーヒーはリラックスするため、楽しむためのものなので、正しい知識は大切だけれど、蘊蓄のために焙煎してほしい訳でもドリップしてほしい訳でもないのです。


買ってきたデカフェ、メキシコ産オーガニックということなんですが、「コーヒー感をしっかりとだすため深入りにしました」と説明にある通り、飲んだ口当たりはきっちりとしたコーヒーの風味を味わえますが、味は非常にクリア・透明で清流のようです。滑らかで気持ちよく飲めます。このシンプルさ加減は僕は好みでした。また買いに行きたいと思います。


TAKAMURA WINE & COFFEE ROASTERS 大阪市西区江戸堀2丁目2-18