予行演習3時間版とお道具買い揃え

今週も土曜日の朝、CRRで走行練習してきました。写真は進行順になってません(笑)。今回はほぼ街中走りっぱなしで面白い写真撮れるポイントなんてなかったので、表紙写真はその中で多少は見栄えのする丸ビル。ほぼ折り返し地点です。

今回は一度走ったことのある、阪奈道路ルートで大阪側に出て梅田までたどり着き、そのまま折り返して中央大通りを新石切駅まで走り、帰りの山越えだけは輪行で電車で帰る、というルート。帰りはR163にしてもよかったのですが、気分的に時間の読めるルートにしたかったのでちょっと楽をしてみました。阪奈道路を使って大阪側に出るルートというのは下のGoogle Mapのルートなんですが(Google Mapのルート検索はほんと便利)、上りは住宅地内の道路を使って上ります。ちょうど頂点までこれで上りきれます。そしてそこから阪奈道路に入ってひたすら下ります。このルートは比較的楽だし早いし下りの景色も結構いいのですが、あんまりオススメはできなくて、その理由は、第一にそもそも阪奈道路を自転車は走ってはいけないような気がする、もうひとつは道路が自転車にとっては悪すぎるからです。スピードを出さないようにする舗装のバンピーなこと!ハンドルを持つ手が悲鳴を上げる、上げる。

大阪側に降り立ってしまえばどこを走るのもほんとに楽。今度はもうちょっと大阪側での目的地を決めといてもいいなあ。新石切で輪行袋に収めるのは10分かかったくらい。かなり手馴れてきた。


今回のサイクリングはこんな感じでつまんないので、CRR買ってから買い揃えた道具を整理。

まずボトル。POLARの保冷ボトル。
SIGGx遊中川コラボの鹿ボトルを持ってるんだけど、保冷効果があるもの、キャップを手で開ける必要なく走りながら飲めるものが便利ということで買いました。もっとシンプルな柄のものと迷ったんですがこの白熊なら許されるか、と気に入ったのでこっち。 
B003UAYGAM POLAR(ポーラー) ポーラーボトル 24oz 0.71L ビッグベア PBB-24-GBGB
POLAR(ポーラー) 2010-07-30

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次にインナーパンツ。とにかくパッドがないとお尻が痛くなって仕方がないというのは経験してよく知ってるので、サイクリング用パンツは買うと決めてたんだけど、どんなに「最終的にはレースパンツに行き着く。これに勝るものなし」と言われても、レースパンツ履く気にはなれず、カジュアルなショートパンツの下に履けるパッド付のインナーパンツにしました。ちなみにこれ買うとき初めて「パールイズミ」を知りました。

B0015B3514 パールイズミ 157SMT SMTメッシュ インナーパンツ
パールイズミ

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グローブはLOUIS GARNEAUのDELUXE。こいつは完全に見た目で選びました。ロードバイクがCRRでとてもクラシカルなとこが気に入ってるので、なるべくそれに似合うグローブということで。気に入ってます。

難渋したのはヘルメット!最初はリンプロジェクトのカスクを考えてたのですが、なんばマルイのローテイトの店員さんと話をすると、「もちろん十分ヘルメットとしての役割は果たしますが、こけないという自信があるならどうぞ、という感じです」と説明してもらい、ロングライドに挑戦することを考えると、まずはちゃんとしたヘルメットを買うべきだなと考え直しました。

で、それほど高くなく、かつ、グレー基調のものということで、行き着いたのがGIROのINDICATORだったのですが、他のメーカーの実物を店頭で被ってみて60前後のサイズでいけたので、INDICATORをamazonで買ってみて被ってみたら…キツい!自分の頭はハチがでかいことは重々承知してたものの、ワンサイズのヘルメットでキツいということに傷心しつつ返品手続きをし、60cm以上のサイズのあるラインを探してみたら、同じGIROでVENTIというのがグレー基調で63cm以上になっていたので思い切って購入。今度はいい感じで入りました!(泣笑)

でもある程度慣れてきたら、やっぱりカスクは買うつもりです。CRRの雰囲気にあってると思うし、ファンライドにぴったりだと思うし。ちゃんと使い分けできる。

B002TZLGPC ジロ SPORT VENTI チタニウムシルバー
ジロ

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ライトはこれも一目惚れで「これしかない!」という感じでジェントスの閃355。回ってみた2件のお店では2件とも、「カエルライトで十分です」と言われたんだけど、確かに十分かもしれないけど・・・やっぱり外観も大事ってことで。

B00385XBFA GENTOS(ジェントス) 閃 355 【明るさ100ルーメン/実用点灯10時間】 SG-355B
GENTOS(ジェントス) 2010-03-20

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この他、輪行袋はCRR買った際に持ち帰り用にいちばん安かったTIOGA コクーンを買ってます。
サドルバックとパンク応急セットとポケットポンプとテールランプも揃えました。それから簡易のバイクスタンド。

B001G7CQYE TIOGA(タイオガ) コクーン ブラック BAR012


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バックパックはこれも前から持ってるdeuterのウルトラライド。 コンパクトで気に入ってるんですが、これもロングライドを考えるとちょっと役不足。もう少し大きい容量のものが必要だなあと感じてるところ。

B003BEDDGU [ドイター] ウルトラライド
deuter(ドイター)

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ということで、欲しいものをまとめないといけないな~。


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予行演習5時間版

「しまなみアイランドライド」か「淡路島ロングライド150」かに出たいなと思ってて、そうなると10時間走り続けられる練習をしないといけないということで、今日はとりあえず5時間走ってみようと繰り出してみました。買ったばかりのRALEIGH Carlton-Rで!!

乗ってみていちばん最初に思ったのは、「電動アシストクロスバイクは、アシストを使って坂を登るものなんだ」ということ。CRRは今まで苦労した坂どれもこれも結構楽勝で登れる。そして、どうしても巡航速度が20km/hに達しないと悩んでたのも、今日は自宅から奈良公園までの13km/h前後の移動であっさり巡航速度20km/h越え。やっぱりまったく別物なんだと認識しました。

奈良公園から南に下り、郡山イオンまで下った後、25号線に出て法隆寺へ。法隆寺で休憩した後、再び郡山→西ノ京→西大寺→平城宮跡と北上するルート。秋篠川沿いなんかは自転車道があってまずまずだけど、全般的にほんと道って自転車のこと考えてないんだなーとよくよく判りました。

10時間走るための課題は、とにかくお尻が痛いこと!サポーターつきのアンダーウェアを履いたけど全然痛い。これは2つ理由があると思ってて、1つは腹筋不足で正しいポジションがどうしても維持できない。骨盤を立てた状態で長時間走れないから、重心がおかしくなってきて結局お尻に負担がかかってる。もう一つは、やっぱり体重が重いから!痩せないと。とにかく痩せないと。

今日は5時間にしておこうと思ったのは、7時出発で12時過ぎるとやっぱり暑すぎて大変だろうと思ったから。案の定大変で、8月の間は無理はできないなあと実感。

春日大社 神職が案内する朝のお参り

朝6時半に春日大社の一の鳥居集合ということで、ウチからだと自転車で一時間弱、余裕を見て5時に家を出るため4時半起き。
早朝の道路は涼しい上に車がほとんどなくとても走りやすい、特に308号線~三条通の走りやすさは最高!

先日RALEIGH CarltonRを買ったところですが、まだ慣れてないのと特に駐輪の事情がよくわからないので(ロードバイクの止め方も判らないし、駐輪場が空いてるかどうかも判らない)ので、Real Streamで。今回走ってよく判ったけど、電動アシストクロスバイクは、坂は電動アシストを使って登るように作られているものだと。

朝のお参りはとても気持ちがいいです。神職さんも丁寧に楽しく境内の見どころを教えてくれます。事前の申し込みも不要で、朝6時半に一の鳥居に集まるだけという気楽さ。長い長い参道の意味とか、若宮おん祭りの謂れとか、境内の珍しい景色とか、たくさんの話が聞けます。これはほんとにオススメです。 

第2回大阪遠征

いよいよ真剣にロングライドにエントリーしたくなってきて
(すでに近隣のホテルは取れないという情報を目にしたが気にしない)、
遠距離走るのがどれくらい体に堪えるのか試そうと、第2回大阪遠征。

暗峠越えはしばらくカンベン、という気分なので
他のルートで大阪側に出れるところないかな~と調べてみたところ、
登りは阪奈道路の北側から住宅地内で登れることが分かり、
下りは阪奈道路を下ればいいことが分かったのでこのルートで。

結果…平地なら全然まだまだ走れそう。
登りが約6,7km・5%くらいでこれは僕にとってはめちゃくちゃツラいですが
それを終えた後の平地は全然辛くなかった。といっても25kmくらいだけど。
やっぱり大阪に住んでたら絶対自転車使うね~。
逆に、大阪に住んでたら電動アシストクロスバイクなんて絶対買わなかっただろうな。
今回も結局全然アシスト使わなかったし。

奈良→大阪の登りは緩やかだけど、大阪→奈良の登りはほんとにキツい。
ちょっと北か南かに遠回りするほうが僕には賢明。

いよいよ、ロードバイクが欲しくなってきました。 

20km/hの壁

今日の午前中はかろうじて曇りという天気予報だったので、懸けてました。
朝7時に起きてみたら降ってなかったので、ささっと身支度してreal streamに。
雨に降られてもいいように、財布も小銭入れのみ。

今日もまた目的地なし、ひたすら心臓に負荷をかけるのと、速度を上げるのを目的に。
いつもは往路を終えたら休憩するけど、今回は基本的にすぐ引き返して、なるべく連続して走ることを主眼に。
2時間連続して走ることを主目的にしました。

しかし…家についてGoogle Tracksを確認すると、Avarage Moving Timeは18km/h前後。
これまで同様、どうしても20km/hを超えられない。
巷のブログなんか見てみると、巡航速度25km/h越えなんて当たり前らしい。
確かに計算上、それくらいの速度出せないと、ロングライドイベントで完走できない。

確かに、平地で25km/hは出せなくはない。
でも、恐いんだよね。どこから何が飛び出してくるか判らない道が多いし。
信号も多いし。細い国道なのに通行量が多くてなおかつ路肩が狭い。
その辺のところを自覚したので、次回からはそれを頭に入れて飛ばしてみよう。

それにしてもペースを乱されるのは信号と、ご老人のお散歩。
それから、アップは重要だとようやく思い知った。
走り始めがいきなり登りで、毎回結構つらくて、もうここで止めようと思うんだけど、しばらく走ると安定してくる。
アップを入念に行うっていうのは大事。

Total Time: 01:32:47
Movin Time: 01:23:39
Distance: 25.09km
Avarage Speed:16.31km/h
Avarage Moving Speed:18.14km/h
Max Speed:36.0km/h 

毎週乗車継続中

夕方、30分時間を見つけたのでちょっと走ってみた。
『ヒルクライマー宣言』によると、1回2時間くらいの低速走行を続けて減量するらしいし、
自転車に乗るために最も必要なのは心肺機能だ、というのも実感してきてるので、
短い時間でも乗って負荷をかけるようにしようと心がけてます。

でも、平均20km/hで走るのと、最高速30km/h以上出すのって、結構大変…。

今日は上り坂の少ないルートを選んで北に向かってみたので、
ルートログを見ながら、「もしかして163で大阪に出れるのか?」と思い調べてみた。
そしたらなんと163はおろか、阪奈で大阪側に出てる人もいた!!

これは次回の行き先は決定したな!

Total Time: 00:29:53
Moving Time: 00:20:57
Distance:5.88km
Avarage Moving Speed: 16.85km/h
Max Moving Speed:27.9km/h 

負荷をかける

晴れたので張り切ってReal Stream。
少しでも長い距離を走れるようになるためには、心肺機能を鍛える必要があるってことで、
今日は目的地を決めずに、とにかく早く漕ぎ続けることを主眼に。

先週、唐招提寺に行ったのとほぼ同じルートで、24号線に突き当たるまで走ってみたんだけど、
早く漕ぎ続けるというのは思っていたよりも相当辛いということが分かりました。
今の実力で、どんな道でも平均15km/hで走るというのは無理っぽい。
今日の行きは、308号に出てからが、特に近鉄を高架で越えようとしたところとかで時間食ってるけど、
それでもそれがなかったら15km/hを維持できたかというと心許ない。
帰りに至っては、例によって阪奈の下道から帝塚山大学にかけての坂で完全に息切れ。
行きの体力だったら行けたかも知れないけど、疲労がたまってるとどうしようもない。

これは週一回のペースでやってても改善しないような気がする。せめて週に二回は乗らないと。
結局、電動アシストは家の手前の坂でしか使わないから自転車を重くしているだけだけど、
負荷をかける練習としては、自転車が重いほうがいいのでそれはそれでよかったかも知れない。

最低、3時間は漕ぎ続けられる体力をまずつけたい。

Total Time: 01:50:38
Distance: 24:87 km
Avarage Speed: 13:74km/h
Max Speed: 42.3Km/h 

唐招提寺

土曜日は雨だと予報はずっと言ってたけど、いざ土曜を迎えてみると、曇ってはいるけど持ちそうな天気。
天気予報を改めて確認してみると、奈良の降水確率は午前30%、午後50%。
短めだったら大丈夫だろうと、Real Streamで駆り出すことに。

先週買ったサイクルキャップは快適そのもの。
普通のキャップと違い、軽くてフィットするので、飛ばされる心配もない。

行き先は、距離的にちょうどよさそうだったので、前から自転車で行きたかった唐招提寺へ。
唐招提寺は奈良のお寺の中でも好きなお寺のひとつ。
地味で落ち着いたもの好きには堪りません。

ルートは、県道7号を車で走る際、「尼ヶ辻方面」と標識が出てるポイントを覚えていたので、そこを通るルートで。
過去何回も近鉄沿線沿いに西大寺まで出るルートは走っていて、
そのルートは走りやすいと知ってたんだけど、敢えて違うルートで。
県道7号を南に下って砂茶屋で308号を東に走る、というルート。
このルートが意外と便利だった。
図書館からの帰り、車で逆から走ったことはあったから分かっていたはずなんだけど、
このルートは最後に宝来付近に抜ける。
これは奈良市街に遊びに行くにはかなり楽で早いルート。次はこれで奈良まで行ってみよう。

唐招提寺は、駐輪場は無料でした!拝観料はおとな600円です。
道路は、西大寺あたりから秋篠川沿いに自転車道が整備されているので、快適に走れます。
唐招提寺は境内の木立が庭園っぽくもあり自然のままっぽくもあり、
独特の静けさがあってよいのです。
鑑真和尚が云々カンヌン、という説教臭さの全然ない静けさがとてもよいのです。
境内の茶店売店も周りの売店も、適度な数があってなおかつ観光商売に徹しているようなとこが好きです。

ついでに薬師寺ももちろん行ける距離ですが、薬師寺は次のお楽しみということで。

走行中、どうも4速がちゃんと入らない様子に気付いた。
ちょっとメンテナンスしてみよう。

Total Time: 01:28:35
Distance: 21:41 km
Avarage Speed: 16:49km/h
Max Speed: 35.1Km/h 

rin project サイクルキャップ

梅雨でしばらくReal Streamには乗れなさそうですが、サイクルキャップを買ってきました。
マルイにrotator storeという、少しファッション性が強めのサイクルショップが入ってると知って、足を伸ばしてみたら、そこで見つけたのがrin projectのサイクルキャップです。 いかにも、なキャップじゃなくて(電動アシストクロスバイクでホンモノのサイクルキャップは恥ずかしい)、サイクルキャップの形だけを残したようなのが欲しかったので、このシンプルなモノトーングレーのサイクルキャップはすぐ気に入りました。

店員さんに聞くと、

  • インディゴブルーのものだけ、染めの関係で生地感が違う
  • コットン生地で速乾性が高い
  • ツバのところに芯が入ってないので、洗濯機で洗える(ホンモノのサイクルキャップは芯が入ってる)

なかなか使い勝手がよさそうです。rin projectのページを見ると、ウェアやバッグにおもしろそうなのがたくさんあって、特にパンツは絶対いるな~と思ってるので、今候補に挙がってるのとじっくり比較検討です。

ヘルメットも買わなきゃなと思いつつ、今日はとりあえずサイクルキャップだけにしといたのですが、店員さんに勧められるがままにマルイのカード:エポスカードというのを作ったら、今日から1カ月間は10%オフらしいので、この間に買っちゃおうかな~と悩んでます。Real Streamのうちは、要らないかな~と思ってんだけどね~。

危ない目

梅雨入り前の最後の好天休日っぽかったので、昨日はReal Streamに乗ったんだけど、昨日は行き先がどうこうよりも、乗り始めて約2カ月、初めて少し危ない目に3度も遭った。改めて、他の交通手段もそうだけど、自転車って危険が多い乗り物だということを認識。

最初は、よくある出会い頭。
こちらが本線の歩行者・自転車道を走っていて、住宅街から本線に接続する道から出てきた車が右方向をよく確認せずそろそろと歩道まで出ようとしてきた。
基本的に常に「出てくるんじゃないかな」と思って身構えているので、スピードを抑えて事無きを得る。

次が、信号のある交差点内。
僕が渡ろうとする方向を横切る方の道が渋滞気味で、停止線を大きく越えて交差点内に入り、横断歩道の手前くらいまで車が来ていて、結局そこでその方向の信号が赤になり、僕の渡る信号が青になった。
このとき、渋滞しているその道は2車線で、2車線とも交差点内まで車が入ってきてしまってたんだけど、走行車線の車はさすがに僕の存在が見えるので、そのまま停車してたんだけど、追越車線の車が、前が動き出したので、横断歩道を渡る人間をよく確認せずに、発車しようとして、横断歩道を渡る僕を轢きそうになった。 
このときも、走行車線の車の窓越しに、追越車線に車がいることが分かってたので、「動くんじゃないかな~」と思ってたので事無きを得る。

最後が、コンビニからバックで出ようとする車。
10mくらい先で、本線に面してるコンビニに、頭から突っ込んでた軽自動車のバックランプがついたと思ったらたちまち動き出そうとしてきた。これがいちばん焦ったかも。遠目に人が乗ってることは分かったので、しかも申し訳ないが女性だったので、よく確認せず動き出すんじゃないかと思ったら案の定動き出したので急ブレーキ。ブレーキが鳴く音を始めて聞いた。
この件で改めて分かったのは、「自転車にはクラクションがない」ってこと。車だとクラクションをならせばいいんだけど、車相手に自転車のベルを鳴らしてもなんの効果もない。結局、自分で自分の身を守るしかない。

これ以外にも、歩道をケータイを見ながら前をまったく気にせず歩くオッサンに3人くらい出くわしたり。ほんとに直前にならないと気付かない。街を自転車で走っていて痛感したのは、自分のペースで走れる訳ではないということ。自分のペースで走れないことにもっと慣れないと、今以上自転車を楽しめるようになれないな。